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ローターシャフトは、エンジン・ミッション間のアシストモーターの中心の回転する部分の難削材の製品です。硬くて刃具磨耗が早い工程ですが、刃具交換による生産ロスのミニマム化を追究し、極小公差の加工については全数計測を行い、フィードバックを行なう事で高い工程保証能力を保っています。
新構造CVTを構成する部品であるステーターシャフトは、CVTの心臓部であり、真円度、円筒度、真直度ともに、公差の厳しい高精度部品です。フランジにシャフトを圧入する工程での荷重波形データは、コンピューターに記録保存され1台ごとのトレーサビリティを実現しています。
高精度クリーン部品加工工場に設置されたロボットが、並列ラインのワーク着脱・M/C間搬送を全自動で行なうラインになっております。
重要箇所の精度についてはインラインで計測しフィードックを行う事で高い工程保証能力を保っています。
クリーンルームでは、シャフト、ベアリングおよびサークリップの圧入などの組立が行なわれ、塵やゴミを許さない厳格な検査を経て出荷されます。