高い加工精度と高度な品質管理体制

車の「乗り味、乗り心地」を決めるサスペンション部品であるナックルアーム、ダンパーフォーク、ロアーアーム。
これらは、車の「走る・止まる・曲がる」機能を支える重要部品のため、高い加工精度が要求されます。ロボットによる自動化を図り、全ラインとも、一度の取り付けで全ての加工が完了し、省人化と高精度を両立しています。
また、内製の自動ブッシュ圧入機は角度と部品種類の検出処理により確認し、高い品質保証を行っています。

限界精度、軽量化への挑戦

高効率・高生産性・高精度を確保しながらも安定品質を提供し続ける都筑製作所では「限界精度」と「軽量化」をも追求いたします。
CAD/CAMシステムとYASDA5軸マシニングセンタを活用し、最少工程での超精密加工を実現。試作部門では仕様の異なる5軸マシニングセンタをラインナップし、高難易度加工も取り組んでいます。
切削・干渉シミュレーションにより試作加工のスピードアップと量産性への仕様反映を行うことで、量産性を考慮しつつ、更なる高品質への提案を製品開発の段階からさせていただきます。

一貫機能保証体制

加工・組立・性能テスト・塗装までの一貫機能保証体制を熟成させるため、製品の流れ、人の動きの整流化と効率化を高めた、生産ラインレイアウトを実現。部品から製品までのモノと進捗の見える化を図り、管理の質を高めました。
高硬度難削材であり、刃具摩耗が早い工程であるトランスミッション部品では刃具交換による生産ロスのミニマム化を追求。極小公差の加工については全数計測を行い、フィードバックを行うことで高い工程保証能力を保っています。