ワークライフバランス

〝都筑製作所は「やりたいこと」と「仕事」を両立できる会社です〟

角田 祐介Yusuke Tsunoda

丸子製造2課2006年入社

レースは仕事への活力

現在、私の仕事は丸子製造2課に所属し油圧部品のテストを担当しています。都筑製作所に入る前の期間も含めて、仕事と両立する形で10年以上、250CCの2ストのバイクレーサーとして、主に日光サーキットで行われるレースに参加しています。これまで何度か優勝も経験していて、ライダーとしてのモチベーションを高く維持しながら充実した日々を送っています。とは言え、昔のように選手にスポンサーがつくような時代ではないですから、日々のバイクの整備やメンテナンスは全て自分で行います。またレース前には実際の日光のサーキットに訪れて練習しなければならないため、かなりの時間がとられます。
もちろん、レースで「優勝したい」という気持が強くありますし、好きでやっていますから仕事との両立することについてはまったく苦になりません。それどころかこのレースの活動によって自分自身の仕事への活力になっていると感じています。

ツーリングの活動

会社や仲間の理解が活動の後押しになる

都筑製作所には「TSライダーズ」というバイクのツーリングクラブがあります。数年前、社内のコミュニケーション活性化を目的として設置されたクラブです。現在約20名ほどで私も在籍しています。メンバーは20代の新人はもちろん、30代から40代の中間層、さらには役員である専務まで参加しています。県内を中心に、1日かけてバイクで皆で走るのですが、バイクって仲間意識がなんか違うんですよね。普段ではなかなか喋りかける機会がない専務とも、ツーリングがきっかけでコミュニケーションができます。また、このTSライダーズの会長であって、同期の仲間がいるんですが、彼は私の活動を応援してくれています。私の部署では1週交代で日曜の夜から夜勤に入らなければならないのですが、レースは日曜に開催されることが多くどうしても日曜の夜勤に出勤できず、有給を取らなければならないことがあります。本当は勤務しなければならない時間に、どうしても出られないとき、彼が中心となって自分の代わりにシフトを組んでくれて、つくづく周りの人に支えられて、自分の活動が行えているのだと感じています。

仕事と趣味の両立

レーサーとして次のステップへ

まだ確定はしていないのですが、これまでのレーサーとしての実績が認められ、新たなチャレンジの機会をいただけそうです。ただし、次のステップでは、これまで以上にレースにかける練習や準備の時間、マシンはもちろん、移動にかかる交通費など含め様々な費用がかかりそうです。私としてはぜひチャレンジしたいと考えていますが、そのためには会社や自分を支えてくれる仲間へ活動についてより深く共感や理解をしてもらわなければ続けていくことはできません。自分自身のあり方に一本ゆるぎない軸をもって、支えてくれる仲間や会社へ感謝の気持を忘れずに、バイクと仕事を両立していきたいと考えています。

TSライダース

都筑製作所のツーリングクラブ。社内のコミュニケーション活性化を目的として設置された。都筑製作所では過去に、ツーリングクラブがあったが、時代の流れとともに活動を休止。2年前に復活。現在は若手から役員まで20名ほどが在籍し、県内を中心にツーリング活動を行っている。

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